ギターボーカル初心者におすすめ国産・海外ギターブランド12選!オススメは国産?

この記事を要約すると
  • 記載しきれないほどギターブランドは存在する
  • メーカーを知っているとギター選びの選択肢が増える
  • 国内にも素晴らしいギターブランドが存在する
  • 海外メーカーならEpiphone・Squierがおすすめ!
  • 国産メーカーならYAMAHAIbanezがおすすめ
ソラ豆

パパ~ギターブランドはどこが良いのかなぁ~

サトシ

初心者でも知っておいて損がないブランドを教えるね!

この記事を読むと
  • おすすめのギターブランドが分かる
  • ギターブランドの歴史が分かる
  • 各ギターブランドの持ち味が分かる
  • ブランドに詳しくなり、話題が増える

ギターの種類も知りたい場合にはこちらの記事を参考にしてみてください。メーカーと種類が決まれば、買うべきギターは決まると思います。

選べる目次

初心者おすすめメーカー

まずは結論から!

初心者におすすめメーカー

  • Epiphone(エピフォン)
  • Squier(スクワイヤー)
  • YAMAHA
  • Ibanez(アイバニーズ)

おすすめポイント

Epiphone(エピフォン)

  • レスポールタイプが欲しい方には、まずおすすめしたいメーカー
  • 元々のギターメーカーとしても歴史が長く、かつてはGibsonと争っていたほどの一流メーカー
  • Gibson以外に唯一レスポールと表記でき、低価格なのにプロが使用できるほどハイクオリティ

Squier(スクワイヤー)

  • ストラトキャスターやテレキャスターが欲しい方におすすめのメーカー
  • FenderのDNAが色濃く受け継がれる本物のストラトキャスターやテレキャスターが購入可能
  • 低価格でありながらステージで使用しても十分なクオリティ

YAMAHA

  • 世界最大規模の安心の国内メーカー
  • 国内メーカーならではの技術力の高さから、国内外のアーティストから信頼されている
  • 海外メーカーよりも低価格ながら、ハイクオリティなギターが購入できる

Ibanez

  • 多弦ギターのパイオニア
  • 他の3つとは違い、特にメタルなどのヘヴィな音楽を演奏したい方におすすめ
  • テクニカルなプレイに特化しているギター

知っておきたいギターメーカー

ここでは、「よく目にする」「よく聞く」ブランドや、歴史のあるブランドを紹介していきます。

どれがオススメと言うよりは、自分が好きなブランドを見つけてもらえると嬉しいです。

サトシ

すぐに知りたい人は「パッと知りたい」を読んでくれるだけでも嬉しいな!

海外ブランド

元祖や王道と言われるギターモデルの多くは海外ブランドによって生み出されました。

やや価格が高いという短所はありますが、確かな技術と王道を求める方にはおすすめです!

各ブランドを漫画で例えてみます(笑)!

海外ブランドは「ONE PIECE」で例えますよー!

Gibson(ギブソン)

世界的に有名かつ、数多くのアーティストに愛用されているメーカーの1つ。

代表モデルは、なんといっても現在のスタンダードモデルの1つである「レスポール」です!

ギターメーカーとしては、Fenderと双璧をなす大手メーカーであり、この2社の競い合いからほとんどのモデルが作られたと言っても過言ではありません。

サトシ

ONE PIECEならシャンクスみたいな感じかな!

Gibsonがいかに新しいモデルを開発し、ギターの歴史へ影響を与えたかご理解いただけたと思います。

ただ、ずっと安定していたわけでもなく、低迷期やここには記載していないトラブルが多くあった中で、現在も最大手としてギター界に君臨しています。

あなたが気になっていたギターも、もしかしたらGibsonのコピーや影響を受けて開発したモデルかもしれません。

もし、オリジナルを手にしたいというのであれば、Gibsonを検討するものよいかと思います

※レスポール・ジュニアやスタジオなどの廉価版も存在します。

「レスポール」はGibsonが商標登録しているため、GibsonとEpiphone以外は「レスポール」と言うことはできません

ちなみに、サンバースト仕様である1958~1960年までのレスポールは、エレキギターの中でも最高額とされる数千万円で取引される個体もあります。

Fender(フェンダー)

Gibsonと並び、世界的に愛用され続けているギターブランドの1つ。

代表モデルに「ストラトキャスター」と「テレキャスター」があり、「ストラトキャスター」は「レスポール」と同様に現在のスタンダードモデルの1つ。

世界で初めて、量産型のエレキギターを販売した会社でもあります。

ソラ豆

こっちは、白髭ことエドワード・ニューゲートかな~

これらの他にも、数年で生産が終了した「スウィンガー」や「スターキャスター」など多くのモデルも開発しました。

このことからも、Fenderギター開発への熱い思いが感じられます。

エレキギターと言えばこのモデルと言われる「ストラトキャスター」や「テレキャスター」を生み出しFenderに興味が湧いたのではないでしょうか?

王道のギターが欲しいという方は、Fenderを検討するのも良いと思います

「ストラトキャスター」「テレキャスター」はFenderが商標登録しているため、FenderSquier以外は「ストラトキャスター」「テレキャスター」と言うことはできません。

Fender Japanは1996年頃に神田商会がライセンスを取得後、自社ブランドとして再設立したため、正確には別会社です。

PAUL REED SMITH(ポール・リード・スミス)

ギブソンやフェンダーほどの歴史はありませんが、ギターの美しさやクオリティーの高さが評価されるメーカーです。

代表モデルは「Custom24」になり、第三のスタンダードモデルとされています。

ギブソンの元社長であり、「エクスプローラー」「フライングV」「ES-335」を開発したテッド・マッカーティーのもとで修業しており、彼から名前をとった「McCarty」というモデルも存在します。

サトシ

GibsonがシャンクスならPRSはルフィーかな

↑主な機種の制作年のみ記載しています。

ギブソンもフェンダーもどちらもギター開発に関わるエンジニアでしたが、ポール・リード・スミスは彼自身もギタリストです。

つまり、ギタリストがギタリストのために作った質の高いギターになります。

「レスポール」も「ストラトキャスター」も好きで、クオリティーの高いギターが欲しい方は検討しても良いと思います。

まずは買いやすいSEシリーズ」をオススメします!

PRS custom24 10Topの見分け方、右上に「10」と書いてある

オプションに10Topというものがあります。音に差があるわけではありませんが、「10本の内、最も木目がきれいな1本」とされており、値段が高くなります。

右上の「10」が見分けるポイントです。

Gretsch(グレッチ)

歴史があり、1950年代にはGibsonやFenderと肩を並べたメーカー。

代表モデルは、「世界一美しいギター」と称される、「ホワイトファルコン」。

そしたらベンジー あたしをグレッチで殴って

椎名林檎:「丸の内サディスティック」

椎名林檎さんのこの有名な歌詞を聞いたことがあるのではないでしょうか?

そう、そのグレッチです!

最盛期から一度低迷し、復活を遂げたGretschを紹介します。

ソラ豆

バギーみたいな感じかな~

他のメーカーにもあるとは思いますが、ここまで山あり谷ありのメーカーはあまりないのではないでしょうか。

それも含めて興味が湧いてしまうメーカーだと思います!

技術は確かですので、ホロウ・ボディー・ギターが欲しいという方は、候補に入るのではないでしょうか?

エレクトロマチック・シリーズ(エレマチ)」と言う、廉価モデルがありますので、こちらもオススメです!

Rickenbacker(リッケンバッカー)

世界初のエレキギターを制作したメーカー。

代表モデルは、ホロウボディの「330」です。

ビートルズが使用したことにより、爆発的な人気を得たメーカーでもあります。

サトシ

初めてのことをしたってことは、ロジャーに近いかも!

個性的な見た目は一度見たら、忘れないのではないでしょうか?

ビートルズのメンバーが使用したことにより、イギリスロックの代表的なギターとなりました。

持っているだけで存在感のあるギターが欲しい、人とあまり被りたくないという方にはおすすめのメーカーです!

Rickenbackerでは廉価版を発売していません

国内ブランド

海外メーカーのコピーから始まりましたが、国産ならではの品質の高さは本家に肩を並べるほどでした。

リーズナブルかつ確かな技術が国内メーカーの長所です!

ちなみに国産ブランドは「NARUTO」で例えていきます!

YAMAHA(ヤマハ)

YAMAHAは日本を代表する、世界最大の音楽メーカー

代表モデルは、「SGシリーズ」です。

幅広い分野で活躍するため、日本人であれば1度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

ソラ豆

木の葉のほとんどの忍術を解き明かした三代目火影かな~

海外メーカーと比べてギターの歴史は浅いですが、音楽メーカーとしてはとても歴史があります

その長い歴史の中で培われた技術は一流で、海外メーカーに比べて安価なのに質が高いものが多くありあます!

「PACIFICAシリーズ」は最も安いもので、2万円台から販売されています。

初心者にはとてもお勧めできるブランドかと思います!

Fujigen(フジゲン)

国内外様々なメーカーのOEM生産を行い、ギター生産数世界1を記録したメーカー。

現在は、アイバニーズやミュージック・マン(レオ・フェンダーがFender者を退職後に創業したメーカー)のOEM生産を行っている。

過去には、Fender(Squier)やGibson(Epiphone)、YAMAHA、島村楽器などの下請けも行っていた。

サトシ

多くの技術を吸収しているから、カカシ先生みたいな感じかな!

OEMとは

「Original Equipment Manufacturing」の略であり、他社ブランドの製品を製造すること。

国内外の大手メーカーのOEM生産を行っていたため、それらの技術を吸収し、自社の独自性とともに自社ブランドへ反映させています。

ラインナップとしては、大きく4つのシリーズを展開しています。

  • Expert Series
    最高級グレード:参考価格 20万±5万円
  • J-Standard Series
    標準機モデル:参考価格 10万±3万円
  • Masterfield Series
    ホロウボディモデル:参考価格 20万±5万円
  • Neo Classic Series
    「レスポール」などをFujigen流に再現:参考価格 10万±5万円

様々な技術を詰め込んだ国産ギターに興味がある方におすすめです!

Fujigenが好きであれば、レスポールタイプやストラトキャスタータイプなどギターの種類からも選ぶことができますよ

Ibanez(アイバニーズ)

星野楽器が製造するギターブランド。

代表モデルは「RGシリーズ」。

また、世界初の7弦のソリッドギターを市販化するなど、多弦ギターのパイオニア。

ソラ豆

オリジナルの技を開発して、ストイックな二代目火影みたいだね~

全体的に軽量で、メタルなどのヘヴィでテクニカルなプレイを可能にするため、「Wizard」と名がつく薄いネックが特徴的です。

これにより運指が行いやすいのは間違いなしです!

初心者向けに「Gio Ibanez」という廉価シリーズも発売されているので、ハードな音楽が好きな人や多弦に興味がある人は、Ibanezを検討してみてはいかがでしょうか!

Greco(グレコ)

神田商会のギター・ベースを扱う自社ブランド。

Gibsonのコピーギターを制作し、本家を脅かす程の品質を低価格で販売していました。

現在は自社ブランドでも成功を収め、初心者向けのギターなども製造しています。

サトシ

本家に迫る技術を見せた、ヤマト先生見たいだよ!

Zemaitis(ゼマイティス)」とは

  • トニー・ゼマイティスがオーダーから製造まで、全て1人で行っていたブランド。
  • 有名なものに、ボディーに貝殻を施した「パールフロント」や、ジュラルミンに彫刻を施した「メタルフロント」などがある。

コピー商品から始まったギター製造の歴史ですが、品質の高さに本家も脅かされるほどでした。

初心者向けギターとして販売された「WSシリーズ」や、更に価格を抑えた「WISシリーズ」も展開しています。

「WISシリーズ」は初心者向けセットの「Light Set」も存在し、2万円台(公式サイト参照)から購入でます

初心者セットが欲しい方におすすめです!

ESP(イーエスピー)

日本初のオーダーメイド・ギターブランド。

音楽学校なども展開しており、日本の音楽の発展に貢献しています。

ESPは後でも紹介するが、いくつかのギターブランドを所有しており、その最高ランクになります。

ソラ豆

すごい忍術が使えて、弟子もいっぱい育てた自来也みた~い

知っておきたいESPの魅力
  • どんな要望にも応えるフルオーダー
    代表的なものにドラえもんや高見沢俊彦さんの「エンジェルギター」がある
  • 世界水準の確かな技術
    変形ギターや完全コピーギター(キズなども再現できる)を作るには、卓越した技術があってこそ実現可能
  • 国内外でファンが多い
    ローリング・ストーンズのギタリストである「Ron Wood」もその一人
  • 多くのブランドを傘下に置く
    好きなモデルや予算からESPの遺伝子を受け継ぐブランドを選ぶことが可能

ESPの技術の高さは、国内にとどまることはなく、世界でも多くのアーティストから指示されています。

初心者には少しハードルは高いかもしれませんが、一生この一本と決めて、自分の好きな様にオーダーするもの一つだと思います。

誰とも被りたくない」「世界に1本が欲しい」方にはおすすめです!

ESP系列(価格順)

ESP<Navigator<E-Ⅱ<LTDEDWARDS<GrassRoots

廉価版ブランド

廉価版とはいえ、どちらも母体は大手ブランドです。

品質が高く、初心者はもちろん中級者以上も使用することができます

価格を押さえて、質の良いギターが欲しい方におすすめになります!

Epiphone(エピフォン)

Gibsonの傘下であり、廉価モデルを製造するブランド。

かつてはGibsonのライバル会社でした。

Epiphoneは約150年も歴史があるとされており、廉価版とは思えないプロも使用するレベルのクオリティーが魅力です。

ギターブランドとして歴史があり、Gibsonとの競争のなかで数々のギターを生み出しました。

Epiphoneと聞くと「Gibsonのパクリ」「Gibsonの安いやつ」というイメージを持ってる方もいるかもしれませんが、実際にはとても質の高いメーカーです。

むしろ、「Gibsonと同モデルをこんなに安く買えていいの?」と思うほどです!

「Gibsonが欲しいけど手が届かない」「レスポールが好き」「質の高い安いギターが欲しい」という初心者の方におすすめしたいです!

もちろん、中級者以上の方も満足できると思います!

Squier(スクワイヤー)

Fenderが展開する低価格メーカー。

低価格でありながら、Fenderと同じモデルを購入することができます

元々は、日本でのコピー品に対する打開策として、Fenderと国内メーカーが国内専売を目的として創設したメーカー。

なんといっても、Fenderのコピーではない本物を低価格で購入することができる唯一のブランドです。

低価格とはいいながらも、プロも使用するクオリティーの高さがあります!

ギターを始めたい人の半分は「ストラトキャスター」や「テレキャスター」などのFender製品に憧れるのではないでしょうか?

Squierであれば、低価格で実現してくれます!

まとめ

この記事をまとめると
  • 海外メーカーがギターの歴史に大きく影響している。
  • 国内メーカーは海外メーカーのコピーから始まったが、安価で質が高いため、本家に迫るほどであった。
  • 王道が欲しいのであれば海外メーカーがおすすめ
  • 低価格かつ高品質のギターが欲しいのであれば国内メーカーがおすすめ
  • 廉価版もおすすめ
ソラ豆

ギターにはいっぱいブランドがあったね~

サトシ

今回記載できていないブランドもあるから、自分に合ったブランドを見つけてね!

ギター選びに困っている方は、以下の記事も参考にしてみてください。ギターの選び方をまとめた記事になります。まだ買いたいギターが決まっていない方はぜひ参考にしてみてください。

また、こちらの記事では、ギターボーカルになるためのロードマップを記載しています。今後ギターボーカルを目指しているという方は、合わせてご覧ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

この記事がお役に立てれば幸いです。

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